諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
また、本市は長崎県における交通の結節点であるからこそ、新時代の短中距離移動における観光・運輸分野でのエネルギーの補給地となる可能性すらあります。 こうした本市の地政学的な立ち位置と合わせて、これから造られる施設の整備の在り方について、よく検討していただければというふうに思います。 次に、脱炭素での最後の質問となります。
また、本市は長崎県における交通の結節点であるからこそ、新時代の短中距離移動における観光・運輸分野でのエネルギーの補給地となる可能性すらあります。 こうした本市の地政学的な立ち位置と合わせて、これから造られる施設の整備の在り方について、よく検討していただければというふうに思います。 次に、脱炭素での最後の質問となります。
さて、諫早バスターミナルが諫早駅の今の駅舎の中に移転されて、今後県央の交通の結節点として重要な場所となると思います。 諫早バスターミナルは、諫早駅のちょうど目の前にあった場所であり、駅前のにぎわいゾーンの一つとして活躍をしておりました。私も、買物、食事等で小さいときから学生時代まで利用させていただいたということで、このバスターミナルがなくなれば、とても寂しい感じがするわけでございます。
新幹線開業を生かした諫早市魅力創出行動計画、これを読みますと、開業に向けての諫早の強みとして、1、交通の結節点、4本の国道、JR、島原鉄道、長崎空港・長崎港に近い。2、1時間圏内に有名な観光資源が複数ある、長崎市、島原半島、ハウステンボスなど。3、豊富な地域資源に恵まれていると、3点挙げてあります。
西九州新幹線の開業は、沿線地域や周辺地域に大きな経済効果をもたらすとともに、本市の県内交通の結節点としての役割はますます重要度を増してまいります。しかしながら、少子高齢化の進展により路線バスや鉄道など、公共交通機関の利用者が大きく減少したり、高齢者の免許返納で自家用車に代わる日常の足の確保が求められております。
今後、計画どおり整備されることが期待されますが、本市には国道が4本あり、交通の結節点に当たりまして、道の駅は1カ所のみという考えは持っておりませんので、小長井地域におきましても、経営していただける運営主体の候補者が具体化すれば、設置の可能性はあるのではないかと思っております。
本市は、特に鉄道とか道路網の結節点としての役割を担っておりますので、今後も近隣市町との連携を深めて、交流人口、移住・定住人口の拡大を目指していきたいと考えております。 143 ◯北島守幸君[ 167頁] ありがとうございました。
一般的に、パークアンドライドを拠点とする地区は、交通結節点である鉄道駅を中心とした小さな拠点と同様の位置づけも考えられるところですが、当該区域での実現性や課題等を十分に踏まえた上で研究していく必要がありますので、現時点で小さな拠点区域の拡大は難しいと考えております。
まさにこのオブジェの取組、例えば設置した後のライトアップであったりとか、そういったことについてもしっかり配慮をお願いしたいというのと、オブジェの場所が本当に適当であるかどうかというのは、かなり皆さん考えて設置されているとは思うんですが、人の動線の中でやはり駅であったりとか、そういった公共交通の結節点には必ずそういったことが展開されているところでございますので、そういう目線でもお願いをしたいと思いますので
120 2番(松坂昌應君) これからまだ生かしていけると思うんですけれども、今はそういう結節点、まさに大手門のど真ん中です。島原城の正面玄関、まずは大手門、そしてその廊下橋、そして今、車で行けるところということになるんですけど、その大手門の真ん中にある広場、せっかくあるんだけど、あそこにはまだ観光案内のマップもなければ何もないと。
今後は、観光客等の滞在、回遊によるにぎわいの創出を含め、iisaを含めた諫早駅と周辺地域との連携による中心市街地の活性化や、公共交通機関の結節点としての利便性と快適性の向上のための施策の展開など、新たな魅力の創出や可能性の広がりにも期待するところでございます。
道の駅整備を具体的に進めている国道251号沿いにつきまして、計画どおり整備されることとなったといたしましても、以前から申し上げておりますとおり、交通の結節点にある本市の道の駅は1カ所のみという考えはありませんので、運営主体の候補者が具体化すれば設置の可能性はあると思っているところでございます。
86 ◯松浦土木部長 委員ご指摘のように、非常に交通結節点として重要な場所でございますので、しっかりその辺を検討していくということは、変わらず今後も続けたいと思っているのですが、現在、どの程度の規模にするのかとか、あとどういう事業手法を使うのかとか、対象範囲も含めて県でその事業スキームの検討調査というのを出されてやっております。
将来のウィズコロナを見据えたまちづくりの中で、民間の一企業としてそのようなウィズコロナを見据えた交通結節点での施設に対応するというのは、どうしても民間の一企業の費用では不可能でございますので、今後継続的な助成というものを要望いたしたいと考えております。 以上でございます。
そういう結節点というか、「ヒバクシャ国際署名」をすすめる県民の会が果たしてきた役割というのも本当に大きいものがあると思って、私もできる限りというか力を合わせて核兵器廃絶、核兵器禁止条約が発効する日を目指して頑張っていきたいと思っております。
今後、計画どおり、国道251号に道の駅が整備されることになったといたしましても、市長も以前から申しておりますとおり、国道が4本通る交通の結節点である本市に、道の駅は1カ所のみという考えは持っておりませんので、他の候補地につきましても、運営主体の候補者が具体化すれば、事業化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
24 ◯松浦土木部長 西田委員ご指摘のとおり、やはり今、起点といいますか終点といいますか国道34号は旧県庁のところになっておりますので、今回の交通結節点の協議の中で、はっきりと議論はされていないんですが、例えばこの事業自体を直轄でやるというとかいうことになると当然国道34号を引っ張ってこないとこの事業ができないということになりますので、そういった事業手法
そこで、交通の結節点となって、他市の方たちも遊びに来て、他市は有料になっているんですけれども、その辺も検討材料に入れていただきたいなと要望しておきたいと思います。
この特別委員会で委員からの質問、また提案などがそういった場所でされていくというのが、今回の長崎駅周辺整備・交通結節対策特別委員会であり、そのことを踏まえていくと、長崎駅のこの交通結節点の問題、今回の交通結節点も同じような趣旨です。
まず、大きな項目の1つ目、中心部の主要な交通結節点についてご説明いたします。左側上段の図については、鉄道や飛行機などの広域交通を、右側には路線バスや路面電車などの市内交通を記載しておりますが、これらをつなぐ交通結節点として真ん中の枠内に記載のとおり、浦上駅や長崎駅、大波止ターミナル、松が枝国際ターミナルを整理しております。
予約制乗合タクシーは、既存バス路線を維持するためにバス路線に接続することを原則としておりますが、議員御指摘の松浦鉄道との接続につきましては、現在も吉井地区と江迎地区では、松浦鉄道駅に隣接するバス停を結節点としており、松浦鉄道と連携した運用ができているという認識をしております。